好き嫌いの多くてあまり食べないチワワのドッグフードには何がおすすめ?


チワワという犬種は、食が細めでドッグフードのタイプによっては好き嫌いがある子が多いです。

 

また、チワワは体重も少な目で2キロ前後という小型犬です。

 

顎が小さくて、カリカリの粒を上手に噛めない子もいるので、ドッグフードの粒の大きさなど食事には気を使ってあげましょう。

 

チワワの悩みで多い

  • 食が細く、くいつきが悪い
  • 口が小さく噛む力も弱い
  • 消化器の病気

などに対応したドッグフードをおすすめします。

 

市販のチワワ用のドッグフード

ユーカヌバ 犬種別サポート チワワ成犬用

チワワが噛みやすいように、S字型の粒になっていて、歯にフィットして歯石をクリーニングする効果もある珍しいドッグフードです。食いつきが良いというレビューが多いです。歯科治療専門の獣医さんもオススメということで、歯周病などに困っている場合おすすめです。

 

プロマネージ (PROMANAGE) 犬種別 成犬用 チワワ専用

ビートパルプを配合しましたと言っているのが気になりますが、オリゴ糖やグルコサミンなどが配合されているのは評価できます。星評価4つが多く、中には、高級すぎて食べ残してしまうという意見も。ソフトタイプになれている場合は、堅い可能性もあります。胃腸が弱いチワワにこちらをあげたところ吐かなくなったというレビューもありました。値段と要領が少な目です。

 

ベストバランス カリカリ仕立て チワワ用

チワワ専用で、関節や健康維持のためにグルコサミンやコンドロイチンが配合してあります。パピヨンやポメラニアンなど小型犬用です。量が少な目なのと、魚っぽい四角いドッグフードが食べてくれないという意見も。小さいワンちゃんには硬すぎの場合もありますので、その場合は、同社のふっくら仕立てを選んであげるのがおすすめです。

 

ロイヤルカナン BHN チワワ 成犬用

主原料はすべて天然由来原料を使用していて、着色料を使用していないのが特徴です。食いつきが良いという意見が多く、ロングコートチワワなどにも適しています。有名なブランドですが、食が細くなってしまった子もいるのであうあわないはあると思います。ウンチはこれを食べさせたところ臭いが減ったというレビューもありました。

 

スタイルズ チワワ用

チワワの栄養素を考慮したやわらか半生フードです。チワワ用のドッグフードですが、無添加ではないのでその点が気になります。食べた後に口が臭いので減点という意見も見られました。チワワ用ということで食感は柔らかめです。

※アマゾンのレビューを参考にしています。

 

チワワのれもん君の食べているドッグフード

 

好き嫌いの多くてあまり食べないチワワに。評判の良いドッグフード

 

 

チワワのドッグフード口コミ

ちょっぴりわがままな食事傾向は、もしかしたら飼い主側が、適切なフードを選んであげていないからかな?

 

と先住チワワさんでは試行錯誤しましたので、新たな家族となった双子チワワちゃんの食事には細心の注意を払いました。

 

チワワは、身体が小さくて病気にも細心の注意を払う必要があります。だからこそ、消化器の病気や皮膚病、関節の病気には注意をしたくて獣医さんが最初に勧めてくれた「ロイヤルカナン・ペップランスキンケアプラスジュニア」をお迎えしてすぐに食べ始めました。口が小さく噛む力も弱いチワワの仔犬には、小さい三角型で薄い粒はとても食べやすい感じでした。特に嫌がることもなく、パピーのドッグフードとしてしばらくは食べ続けました。

 

犬種 チワワ
名前 れもん
性別 男の子
年齢 1歳半
体重 2.3キロ
1回の食事量 40〜60g
食事の回数 1日3回
食費 犬の食費/月 6000円前後

 

チワワの食べているドッグフード

 

  • ロイヤルカナンセレクトスキンケア成犬用ドライフード
  • トッピング・・ヒルズシチュー缶
  • ロイヤルカナン・・消化器サポート

 

好き嫌いの多くてあまり食べないチワワに。評判の良いドッグフード

 

チワワの幼犬期から1歳まで

 

他のメーカーのサンプルもいくつかいただきましたが、ロイヤルカナンのフードは粒が小さくて食べやすいという点で、赤ちゃん時代から1歳前まではずっと愛用していました。特に「皮膚の健康維持」には優れた効果が感じられました。とにかく毛艶の良い健康的な男の子に成長しつつあります。見た目はとてもスリムですが、体格がしっかりしているので体重も標準を保てています。

 

生後半年以降には食糞にも悩まされました。そういう意味でも「腸内環境」を整えられるフードが適切だと思っていました。少しずつドッグフードにも慣れて食糞も成長過程で消滅しつつした時期に、フードの切り替え時期を迎えました。おかげ様で生後半年・生後1年の定期健診のときにも大きな問題はなく健やかな成長を遂げていますので同じブランドの成犬用のドッグフードに移行しました。

 

他のアレルギーが出にくいドッグフードを試してみたけど

 

「森乳サンワールド・フィッシュ&ポテト」もアレルギーが出にくいドッグフードであると調べて知ったのでサンプルを試した時期がありました。原材料は以下の通りでした。

 

ポテト、サーモン、ホワイトフィッシュ、動物性脂肪、植物性油脂、トマト、フィッシュダイジェスト、食塩、ユッカ抽出物、ビタミン類(A,C,D,E,K,ナイアシン,B2,パントテン酸,B12,B1,B6,葉酸)、ミネラル類(Ca,Zn,Fe,Mn,Cu,I,Se,Co)、酸化防止剤(トコフェロール、クエン酸、ローズマリーエキス)

 

ずばり、肉類が入っていないことから、食いつきも悪くすぐに食べなくなったのです。確かにフードの香りの良さについては感じられず、魚系の匂いに近いものがありました。普段から魚類のドッグフードに接していないことから、戸惑いを感じたのかもしれません。

 

1歳過ぎということで、味覚などはさほど発達していないものかと思っていたのですが、そうでもないようです。

 

嫌なドッグフードは食べない、好きなドッグフードは食べるという指向性は、案外と飼い主が思っている以上に持ち合わせているものだと感じた瞬間でした。なんでも良いわけではないのですね。

 

チワワが1歳になってからそれ以降に食べさせてたドッグフード

好き嫌いの多くてあまり食べないチワワに。評判の良いドッグフード

 

「ベッツプラン・スキンケアプラス成犬用」は1歳のお誕生日前から毎日食べています。ただ、少し困ったことに、顎が小さいことからカリカリの粒を上手に租借できず、そのまま丸のみしてしまうことが気になりました。そこで、獣医さんに相談をしました。特に1歳を超えても軽くふやかして与えることは、却って誤嚥にも繋がらないので安全ですよ、とアドバイスをもらい少しだけふやかして与えています。

 

「セレクトスキンケアプラス」の成分について

 

コーン、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、米、タピオカ、動物性油脂、コーングルテン、加水分解動物性タンパク、チコリー、大豆油、魚油、亜麻の種、フラクトオリゴ糖、ルリチシャオイル、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル)、アミノ酸類(L-リジン、タウリン、L-チロシン)、ポリリン酸ナトリウム、ミネラル類(Ca、K、Cl、P、Na、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、イノシトール、E、ナイアシン、C、パントテン酸カルシウム、B6、B2、B1、葉酸、ビオチン、B12)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

 

チワワの皮膚に良い、食いつきの良いドッグフード

 

1歳を過ぎてから普段から食べていない食材や、サンプルのフードなどを食べさせるとお腹の調子が悪くなる傾向がありました。

 

案外と食材には敏感なようです。そこで、こちらのドッグフードの特性を生かして「食物アレルギー」と「高い植物性タンパク質」を主に食事に取り入れています。皮膚のバリア機能を高めるために、パントテン酸・イノシトール・ナイアシン・コリン・ヒスチジンが配合されています。

 

健康的な被毛をなびかせて日々遊んでいる姿を見ているととても安心感をもてます。そして腸内細菌バランスを保つために可溶性植物繊維とフラクトオリゴ糖が配合されているのも、とてもありがたい点です。なによりも、食いつきがよく、ドッグフード自体の香りが良いと感じています。

 

他のメーカーのものは、少し気になる香りがするものが多いのですが、ロイヤルカナンのセレクトスキンケアプラスは、ほんのりと美味しそうな香りがチワワちゃんたちにもわかるようで、生後1年半を過ぎましたがずっと同じメーカーのシリーズを月齢に合わせて食べてもらっています。

 

チワワの消化器に良いドッグフード

 

先住チワワちゃんたちが居るので、それぞれの体調や体質に合わせたドッグフーを与えることが多い我が家です。

 

「ロイヤルカナン・消化器サポート」と「ヒルズ・犬用消化ケアi/dシチュー缶詰」を食べている子の香りの良さに誘われてしまったのか、ドライフードだけではなかなか上手にたべてくれなくなった時期がありました。特に食べ飽きたという感じには見受けないのですが、長く同じものだけを食べているので、少しだけ選り好みをしたくなったのかもしれません。

 

そこは大らかに捉えてせっかくならば、たまにはトッピングを変えて毎日の食事タイムを楽しんでもらおうと考えました。

 

躾面でそれは良くない!と言う意見もあるのですが我が家では楽しく食事をしてもらう方が先決と思いますのでロイヤルカナンの消化器サポートとヒルズのi/dシチュー缶を与えるようにしました。

 

チワワの年齢と健康のバロメーター

 

月齢や年齢に伴って体重が適正に増えてチワワの1歳半過ぎという年齢に応じた増え方をしている限り、特に何の問題もないと思います。

 

一つのフードの決まった食べ方を押し付けるよりも、少し飽きが来ているときには、それを察知してトッピングに工夫をするなど、飼い主側から出来るささやかな努力だと思います。

 

勿論、そこには毎日の適正量を守るという役割も含まれていると思います。

 

実際に、ロイヤルカナン・セレクトスキンケアは1日量が40グラム〜50グラムが適正量です。ドライフードに加えて我が家の場合にはウエットフードのトッピングが入りますので、計算をして与えるようにしています。

 

チワワの食べる量は?1日3食元気な毎日

 

我が家の場合には日々、留守番の必要性のない家庭ですので誰かが必ずチワワちゃんのお世話が出来る状態です。空腹になると軽く吐きやすいタイプの子もいるので、一日の食事の総量を回数に分けて与えるようにしています。人のご飯のタイミングとチワワちゃんの食事タイミングはいつも同じです。

 

1度に沢山のご飯の食べるのが苦手なチワワちゃんばかりなので、1歳のチワワちゃんにも最初から、1日3回食を実践しています。

 

一時期、少しでも空腹になると胃液を吐いてしまっていたので、獣医さんに相談をして、食事の回数を増やしてみました。

 

そうすると、吐くことも全くなくなり、その後の健康診断でも何も見つからず健康優良児のお墨付きを頂けるほどです。そう考えると、その子に合うドッグフードと与え方というのは大切だと思いました。

 

ロイヤルカナン・セレクトスキンケアの特徴や評判について

 

ロイヤルカナンのセレクトスキンケアはアレルギーに配慮された作りになっているのが特徴です。皮膚や消化管を健康に保つことを目標に配合されているドッグフードです。どうしてもアレルギー気味のワンちゃんや消化器が敏感なワンちゃんにとってはある意味保守的なフードだと考えています。

 

トウモロコシや小麦でアレルギーを起こしやすいタイプのワンちゃんにとって、あらかじめロイヤルカナンベッツプランは原材料から排除されているのも安心な部分です。

 

特に賛否が分かれるのが原材料の「加水分解動物性たんぱく質」です。あらかじめ消化機能が弱っているワンちゃんのために消化を進めた状態の動物性たんぱく質が原材料に入っているのです。アレルギーは、たんぱく質の消化不良から起きてしまいます。そこに着目した療法食なので、私は安心して与えることができます。

 

色々な人の口コミや評価を追求すればするほど、困惑するのが本音ですが血液検査で問題を指摘されることもなく、日々快活に過ごせて便の状態も良いのであれば、私はこれからも与え続けようと思います。

 

アレルギーや消化器官の弱さはなかなか克服できるものではありません。評判が良く体に良いとされているドッグフードを与えて症状がひどくなったという経験もあります。先住犬の経験上、今何の問題も起きていないドッグフードこそがベストチョイスなのだと信じています。

 

子犬の健康診断でチェックされたALP数値

 

体調も良く何のトラブルもない子犬時代を過ごしていますが、定期的に血液検査を受けて健康チェックを行っています。

 

今回、双子チワワちゃんの片方の子が、ほんの少しだけ基準値を上回るALP値をチェックされてしまいました。肝臓のトラブルという程でもないのですが、念のために今後、肝臓トラブルを起こさないようにと、たんぱく質を抑え気味にした、現在のドッグフードのままで様子をみましょうと、言っていただけてホッとしました。

 

もしかしたら、生まれつき少しだけ解毒能力が低いのかもしれませんね、とアドバイスを受けました。

 

最初から選んでいるロイヤルカナンのセレクトスキンケアの場合には主にタンパク質には、消化性の高いものが選ばれています。七面鳥がベースになっていますので低脂肪のフードと言えます。

 

最初からこのドッグフードを選んでいたので、肝臓の数値にほんの少し異常があっても大幅にドッグフードを変更することもなく今まで通り低脂肪の食事を心がけています。

 

一定期間のみ、投薬として「ウルソ」を飲んでいましたが、経過は良好です。

 

チワワの正しいドッグフードの選び方

 

飼い主さんよっては自分で研究をして、身体によい成分のものを多く含んでいるドッグフードを選びます。

 

誰もが良いドッグフードを愛犬に与えたいと考える気持ちは同じです。ただ、予想不可能な皮膚病や、体質的な問題などが同じドッグフードを食べている過程の中でも、発生しやすいのが子犬の時期から2歳くらいまでの間だと思います。

 

この時期はまず、ドッグフードを食べたときの便の状態や毛艶として体臭など、素人でも判断ができる範囲のチェックを怠らないようにするとよいでしょう。少しでも状態が変わってきたときに、違うフードを試してみるというタイミングなのだと思います。

 

チワワのライフステージによってドッグフードを見直す

 

飼い主さんが良かれと思って準備したドッグフードなのに、喜んで食べないという場合もあります。

 

有名だからと言ってそのドッグフードがわが子にベストチョイスであるかどうかは、与えてみないとわからないものです。

 

そのときにはまずは、アレルギーの有無や適性体重か否か?など、ワンちゃん側の立場で選別してみるのも良いでしょう。

 

ライフステージによって、ドッグフードを見直すことも重要だと思います。

 

我が家の場合には動物病院で頂ける数種類のドッグフードのサンプルを少しずつ試してみましたが。結局、今の体質に合うのはロイヤルカナンのセレクトスキンケアであることがわかりました。

 

チワワのドッグフードまとめ

できるだけ口コミや獣医さんからの意見、他の飼い主さんからの意見などを収集して、最適なドッグフードを選べることがベストです。

 

もしくはサンプルをあらかじめ準備するのも良い方法でしょう。ドッグフードとはいえ、配合成分に配慮したものであると1キロで2000円前後の値段がつくものがほとんどです。

 

そのワンちゃんの状態・安全性・指向性が合うものから与えてあげることが一番の愛情だと思います。

 

チワワのドッグフード